コロナ禍以前は年間約5回、社員が直接パリへ赴き作品の買い付け業務を行っておりました。
パリの多くの画商やアーティストとの間で密接なる友好関係を築き、渡航が難しいコロナ禍や現在でもオンラインやブランチとの商談にて買い付け業務を継続しております。この恵まれた仕入れ環境が整っているからこそ、魅力のある作品の買い付けが可能であり、お客様のニーズや要望に幅広くお応えすることができます。
15年~16年前ぐらいから世の中のダイバーシティ化が進み、多種多様な感覚が様々なアートに反映されはじめ、アート界では面白い現象が起きています。 これはすなわち、自由度もお客様の選ぶ幅も広がり、購入していただく機会も増えているということです。 沢山選べる分、好きなものを見極めるのも大変ですが、そういったお手伝いもアトリエドパリでは行っております。お客様の「好きなアートを見つけるお手伝い」いたします。